そこには自分で自分を養うことの恐れがあった。
恐れの思考を抱き、自分で愛の道を選択しなかった。
今回のことで、わたしの世界は自分で創っていることを実感した。
まわりのせい、家族のせい、両親のせい、夫のせい、子供のせいにして生きてきたこともわかった。
もう目は背けられない。
わたしはいかに今まで、愛を注がれていたのかと思う。
つかまなかったのはわたし。
3月のシップは、探求を一から始める大事なシップ。
自分を愛することを。
3月4日のセッションはシップ初参加の
SHUちゃん
http://shuchan.seesaa.net/
SHUちゃんのパートナーはAryan Marga.のトリンhttp://torin.seesaa.net/
神聖さに沿うパートナーシップを組むふたり。
すばらしい。
わたしのお題は、
「自分自身を赦す」
初セッションのSHUちゃんは、いささか緊張ぎみ?かなと思うほど、丁寧だった。
一回目、左手:法則(原理・原則)24
二回目、右手:実践 13
そのときわたしは、持ってるコース本を読んで赦しについて、ワーク
しようと思っていた。
で、法則がわかってなかったので、ノートに書き出していた。
そのことをSHUちゃんに伝えると、
「私でもわかる法則の基本本はありますか?
基本知識が解らないとですね。」
とあり、伝えた。
「聖なる愛を求めて 〜魂のパートナーシップ」
ジョーン・ガトゥーソ著
生きる指針としてのスピリチュアルな法則
1.わたしたちが意識を集中すれば、その対象は大きくなる。
2.与えることは、受け取ること。
3.私たちは豊かな宇宙に住んでいる。
4.神聖な愛の力だけが、真の力である。
5.類は友を呼ぶ。
6.歓びは、分かち合いによって増幅する。
7.宇宙の法則は自由の法則。エゴの法則は束縛の法則。
8.宇宙の法則は、常に原因であって、結果ではない。
これらの法則は、Aryan Marga.で学んでいた。が、実践していなかった。自我領域で・・・。
エゴでの実践をしている自分を知った。
SHUちゃんのお題は、
「神聖さの基礎固め」
左手 結界・境界線 41
右手 笑い(ユーモア)≠ 深刻(ドラマ)94
引く前に飛び出したカード あるがままに 80
エッセンス上 答えを急がない 33
下 鍵 65
答えを急がず、ユーモアをもって、パートナーとの境界線を保
つことが鍵 あるがままに・・・。
わたしが実践するべきエッセンスでもあった。
トリン・SHUは、わたしにとって大事な仲間であり、未来のパートナー像を見せてくれているのだと思う。
トリンはやるべきことを実践し、探求者ではなかったSHUちゃんがシップ参加するまでになった。
愛以外のなにものでもない。
わたしはコントロールばかりだったな〜としみじみ思う。
高飛車だったのだ。
SHUちゃんの初シップをともにできて光栄だと思った。
ガイダンスで、シップを組むことになったのも、愛だなと。
わたしに気づきなさい。と伝えられていると思った。
Harmony 〜調和〜に
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